2008年9月30日火曜日

キャンペーン



【追記】

よく見ると、こんなことも書いてあります。

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※お申し込みいただいたブログを確認させていただきまして、スタッフが不適切と判断させていただいた場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。
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「楽天ブログ会員の中でも特に注目度の高い人気ブロガー」に案内を送っているはずなのに、不思議ですな。
ブログ内容の検閲もあるんだ。





楽天ブログから妙なメールが届いた。

件名:【楽●天】 楽天ブログ キャンペーンご参加のお願い
差出人:楽天ブログ
送信日時:2008/09/29 20:04

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このメールは、楽天ブログ会員の中でも特に注目度
の高い人気ブロガーの皆様限定でお送り差し上げて
おります。
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はてな?
別に幻泉館主人は「楽天ブログ会員の中でも特に注目度
の高い人気ブロガー」ではないぞ。

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さて、楽天ブログでは、人気ブロガーの皆様限定で
耳寄りな情報を配信し、その情報に対する感想など
を人気ブロガーの皆様のブログに書いてもらう、と
いう企画を検討しています。

企画にご参加いただいたブロガーの皆様には、プレ
ゼント進呈を予定しております。
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おお、プレゼント進呈はいいね。
で、どういう企画なんですか?

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参加受付は、2008年10月2日 23:59までとなって
おります。
参加登録者には、後日キャンペーン詳細をメールに
てご案内させていただきます。
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ほほぉ、申し込んだら教えてくれるんだ。
それじゃ申し込めません。
順序が逆ですね。

9/29に発信して、10/2までに申し込むというのも、やけに気ぜわしいなあ。
なぜそんなに急いでいるのかしら。

楽天御用達ブロガー急募!
ということですか?

囲いこみは嫌ですよ。
私は同じ内容のエントリーを、以下のすべてに投稿しています。


 →幻泉館本館 blog

 →幻泉館日録@goo

 →幻泉館日録@livedoor

 →幻泉館日録@So-net

 →幻泉館日録@teacup

 →幻泉館日録@geolog

 →幻泉館日録@Blogger

 →幻泉館日録@楽天


9条を殺すな!


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Chronicles Volume 2



「“コーヒーをもう1杯” Bobliotheca Dylanica」のloveminus0さんによれば、ボブディラン自伝"Chronicles"のVolume 2が、来春発売される模様。


 →「Chronicles Volume 2」


まだだいぶ先の話だけど、Volume 1の残りのメモをぼちぼちと書いておかないとな。




Bob Dylan Chronicles Vol.1

Chronicles (paperback)

Bob Dylan: Chronicles (CD)


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2008年9月29日月曜日

空き地



市の再開発事業とやらで、あちこちに小さな空き地ができた。
しっかり柵で囲って看板も立ててあるので、僕らの小さな頃の空き地とは雰囲気が違う。
ススキや茅のような草が伸びていて、そこで子供が遊ぶことはない。

旧市街地でお年寄りの世帯が多い。
今更新しい土地へ引っ越して、たとえば毎日の買い物といった習慣を変えたくはない。
後期高齢者などと呼ばれて、住み慣れた場所を追い立てられるみたいだ。
買収に応じる気などない。
金銭の問題ではない。

お上から見れば、これをゴネ得と呼ぶのだろうか。

突然空港にするから出て行けと言われた農民たちの戦いを、ゴネ得とは口が裂けても言えない。
それを言うために大臣になったとは、何という愚か者か。

大分県の教員採用汚職事件は、教育委員や管理職ではなかったか。
それも日教組が悪いと言うのかね。
ありゃ文部科学省が悪いんじゃねえのか?

雑草と呼ばれるような植物が生え茂った市の管理地も、柵から手の届く範囲にはきれいな花が咲いている。
周辺の住民が勝手に種を蒔いて水をやっているのだ。
要らない道路なんか作らないで、空き地をたくさん作った方が地域が活性化するんじゃありませんかね。


9条を殺すな!


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2008年9月28日日曜日

若旦那



今朝(9/27)の東京新聞「筆洗」では、柳家小三治師匠「湯屋番」に続く枕が紹介されていた。

「しかし政界には若旦那が多いですなぁ」

大きな拍手が起きたそうなので、こんちくしょうめと感じている庶民が多いのだろう。
やっぱり落語はこうでなくっちゃな。
迷惑なんだよ、若旦那。

「だんな!」
「なんだ?」

「わかだんな!」
「ばかだんな?」

若旦那なんて国会議員に当選させるなよ。
本当に迷惑なんだから。


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2008年9月27日土曜日

風が吹くとき



大島渚監督の映画について少し調べようとしたら、意外な作品がヒットした。
「日本語版監督」ということになっているけれど、監修に近いのかな。

 →風が吹くとき デジタルリマスター版

懐かしい。
もう二十年以上前の映画になるのか。
レンタル屋さんでビデオを借りて見たんだと思う。
原作の絵本も買ったはずだけど、どこに行ったんだろう。

『スノーマン』や『さむがりやのサンタ』でおなじみ、レイモンド・ブリッグズさんの絵本だ。
丸々とした人のよさそうな夫婦の顔が変わっていくのが怖かった。



風が吹くとき
When the Wind Blows


一時期幻泉館なんぞにも現れて嫌がらせを繰り返していたネット右翼だか軍事ヲタクだかも、自分の頭の中だけでは参謀か何かになってるようだが、この愚かな夫婦みたいなものなんだろう。
戦争しちゃいかんのよ。

タイトルの「風が吹くとき(When the Wind Blows)」はマザーグースから採ったものだそうです。

 →Hush-A-Bye, Baby

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  HUSH a by Baby
   On the Tree Top,
  When the Wind blows
   The cradle will rock
  When the Bough breaks
   The Cradle will fall,
  Down tumbles baby,
   Cradle and all.
---------------------------------

お、いい訳がありました。

 →Mother Goose と Nursery Rhymes

---------------------------------
 ねんころ 赤ちゃん木の上で
 風が吹いたら ゆりかご揺れる
 木の枝おれたら ゆりかご落ちる
 落ちるよ 赤ちゃんもなにもかも
---------------------------------

目白大学教授の鷲津名都江さん。
つまり、小鳩くるみさんですね。
懐かしい!

映画はYouTubeに分割アップされてますな。

 →When the Wind Blows (1986) - Part 1




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2008年9月26日金曜日

WZ



「WZ Editor 6」の案内が来た。
あれ?
まだ開発してたんだ。

 →WZ6 Home Page

前のバージョン、「WZ Editro 5」は2003年10月の発売だったらしい。
私の場合は軽い方がいいので、普段はさらに前のVer.4を使っている。
Ver.5を使うのは、ハードディスクにあるファイルの中身を検索する時ぐらいかねえ。
たとえば幻泉館日録のバックアップは膨大な数のhtmlファイルになってるんだけど、それが放り込んであるディレクトリの中にあるファイルの文字列を全部チェックしてくれる。
「高田渡」という言葉をいつ書いたか、すぐにわかるわけですわ。

「WZ Editor 6」もどうせ買うことになるのだろうが、とりあえずは試用版として使ってみよう。

 →幻泉館日録:時よおやすみ


WZ Editor 6


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狼の子守歌



8月の末に「国立第七養老院」というエントリーを書いた。
三十年前通りすがりに聴いた歌のことがわかって嬉しかったのだ。

すると、なんと歌っていたご本人がコメントを付けてくださり、さらにプレゼントまで贈ってくださった。
大感激です。
こういうこともあるんですねえ。

 →幻泉館日録@楽天:国立第七養老院

 →仲田修子.com

狼の子守歌

抱えこんでいる宿題を夜なべ仕事でこなしながら、まずビデオを流してみる。
2002年7月10日太田区民プラザ大ホール。

普段活動しているバンドとはメンバーが違うそうで、ジミー矢島さんは入っていない。

 →ジミー矢島の八ヶ岳日記

代わりにテディ熊谷さんのサックス、そして大谷令文さんのレスポールが冴えてます。
ビデオのタイトル曲「狼の子守歌」や「いきなり降り出した雨の中で」といった、泣き節といった感じの歌がいいなあ。

「国立第七養老院」は、アンコール曲として歌われているようです。
あのすっとぼけたような不思議な歌。
懐かしいです。

 →テディ熊谷

 →大谷令文ホームページ

仲田さんは三十年前と変わらないのびやかな歌声です。
子供の頃の思い出話などが、なんだか「私はこんな人間なんですよ」と、三十年前の謎掛けの種明かしをしてもらっているみたいです。


 ♪ 街は悲しい 夕暮れ時は
 ♪ ネオンの上の三日月に
 ♪ 声も出さずに吠えてみた
 ♪ 私の中に住んでいる
 ♪ 一人ぼっちの狼が
 ♪ 生きていくことはつらいと言った
 ♪ コンクリートのジャングルの
 ♪ 片すみ借りて今はただ
 ♪ ねむれよねむれよ今はただ
 ♪ ねむれよねむれよ今はただ

        「狼の子守歌」仲田修子


仲田さんの伝記『高円寺/修子伝説』では、「わたしはピストルを持ってなかった永山則夫だったんですよ」という言葉が引用されている。

たぶん断続的に、この項、続きます。



高円寺/修子伝説


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2008年9月25日木曜日

帰って来たヨッパライ





帰って来たヨッパライ


まとめて買った大島渚監督作品の一つ。
松竹時代なので、日本のヌーヴェル・ヴァーグという惹句が付いている。
経営陣に嫌われた「わけのわからない映画」なんだろう。
ブラックコメディである。

ザ・フォーク・クルセダーズは短い活動期間に、よくこんな映画出演までしたものだ。
日本海の町へ遊びに来た三人の学生(大ノッポ・中ノッポ・チビ)が韓国からの密航者と間違われて、逃げる、逃げる。

三人は連行されてふらふら歩きながら、「イムジン河」を歌う。
タイトルは『帰って来たヨッパライ』だが、この映画のメインテーマは「イムジン河」なのだ。
ベトナム戦争、そしてベトナムで戦っていた韓国軍。

ジョン・シルバーのような朝鮮人の悪党役渡辺文雄さん、本当の密航者である韓国軍人役の佐藤慶さん、大島映画常連の怪演が楽しい。

小松川事件を元にして作られた『絞死刑』の主役Rを演じた青年がちらりと出てくる。
『絞死刑』で保安課長を演じた足立正生さんは、警察官の役。
大島監督もニコニコとちらり出てくる。

 →小松川女高生殺人事件

銃殺される密航者を見て、のんきな学生たちがすり替わっていた相手の名前を
叫ぶ。

「イ・チョンイルは俺だ!」
「キム・ファは俺だ!」

イ・チョンイルは、実際に国境を越えた脱走兵、金東希さんを念頭に作られた人物像だという。

 →【本】鈴木道彦『越境の時 1960年代と在日』(集英社新書)

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 なお、この本に記されている金東希のことについて記さないわけにはいかない。ヴェトナム戦争に韓国軍が参戦したことは周知のことであろう。その際韓国人金東希が、ヴェトナム戦争への参加を拒んで日本に亡命してきた。平和憲法下の日本に対する希望からであった。だが日本政府はそれを認めなかった。ただ独裁的な朴政権に帰すことはしなかった。北朝鮮に移送したのである。

 小田実が、その後金日成と会見したときに、金は知らない、といい、さらに「調査したがそんな人はいない」という回答であったという。
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越境の時―一九六〇年代と在日


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時の過ぎゆくままに



帰宅すると、テレビで沢田研二さんが歌っていた。

「時の過ぎゆくままに」
「危険なふたり」

ああ、いいなあ、ジュリー。
番組はそれからしっとりした曲へ向かってしまったのだが、最後はTOKIOみたいなド派手なやつで終わってほしかったな。

お茶犬

急に涼しくなってきたので、そろそろこのお茶犬たちも御役御免かな。
名ばかりはオープナーとなっていたと思うが、実際は飾りにしか使えない。
でも、それで十分働いたのだ。

職場の冷蔵庫にペットボトルを入れておく時、間違えないように名前を書く。
それが面倒なんだよね。
キャップにお茶犬がかぶせてあったら幻ちゃんの。
楽チンでわかりやすいの。


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2008年9月24日水曜日

ヌードの夜







昨日のエントリー「メモリーグラス」を楽天ブログに投稿しようとしたら、禁止ワードがあるという警告が出て、受け付けられませんでした。

 →幻泉館日録@楽天:メモリーグラス

 わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています

「ヌード」がダメなのかと思ってキレかけたのですが、そんなはずはありません。
「カップヌードル」だってひっかかっちゃうもんなあ。

禁止ワードはコメントにも有効なようなので、自分のエントリーにいろいろコメントを付けて試してみました。
すると、どうやら「素人」に続けて「ヌード」と書いてあるとダメなようです。

そういう業者やスパム投稿が楽天には多いのかな。
ところが、「素人」と「ヌード」の間に何かが入っていれば、そのまま通してしまいます。
たとえば「素人 ヌード」。
たとえば「素人のヌード」。
ダメじゃん。
ダメダメじゃん。

 →幻泉館本館 blog

 →幻泉館日録@goo

 →幻泉館日録@livedoor

 →幻泉館日録@So-net

 →幻泉館日録@teacup

 →幻泉館日録@geolog

 →幻泉館日録@Blogger

 →幻泉館日録@楽天

この中で、こういったアホな言葉狩りを行っているのは、楽天ブログだけです。

 →わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現


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時の征者



千本浜 2008年9月23日


ジャクソン・ブラウンの新譜が届いた。

日本盤はボーナストラックで「レイト・フォー・ザ・スカイ(LIVE)」が付いているそうだ。
「時の征者」というわけのわからんタイトルになって2,520円(悪税込)

私の場合はオリジナルの輸入盤を買いました。
だって1,653円(悪税込)なんですもの。

週末に今年のフジロックを録画しておいたものを見ております。
それが終わったら、聴くことにしよう。
布団の中かな。



Time the Conqueror / Jackson Browne
1. Time The Conqueror
2. Off Of Wonderland
3. The Drums Of War
4. They Can't Bring You Down
5. The arms Of Night
6. Where Were You?
7. Going Down To Cuba
8. Giving That Heaven Away
9. Live Nude Cabaret
10. Just Say Yeah


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2008年9月23日火曜日

メモリーグラス



グラス


 ♪ 水割りをください

という、あの曲。
何かの拍子に鼻歌でそこだけ歌う。
その後もなんとなく知っているのだが、鼻歌で出るのはそこだけ。

 ♪ 水割りをください

 →「メモリーグラス」堀江淳

ウイスキーの水割りなんて、飲まなくなったなあ。
私は二十年近く断酒状態だったのであるが、水割りをよく飲んだのは学生時代ぐらいじゃないか。
だいたい、宣伝の力でいいかげんなウイスキーを売りまくったメーカーが、味を誤魔化すため日本中に普及させたのが、水割りだろう。

学生時代、高田馬場にあったミス・サントリーという店で、よく水割りを飲んだ。
なぜか、つのだ☆ひろさんの「メリー・ジェーン」と、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」がよくかかってた。
飲んだ後は、近くの公園で歌ったり、踊ったり、相撲を取ったり。
へい、迷惑学生でしたね。
ま、そんなことやってるから、だいたい誰か気持ち悪くなってしまうのだ。

その店は広い円形のカウンターがいくつもあって、カウンターの中に女性のバーテンダーがいた。
だいたい学生アルバイト。
お姉さんに入れこんで、通いつめてる先輩がいたな。

ある時、今日が初日だという女性バーテンダーが店で切れて、喫茶店へ行こうと言い出した。
烏合の衆でぞろぞろと喫茶店へ行って、その教育学部の学生の愚痴をへいへいと聞かされた。

その数日後、大隈講堂の前で武道マニアの友人と極真会の試技を見ていたら、私の肩にひょいと首を乗せるやつがいた。

え?
女の子?

なるべく顔を動かさないようにしながら二言三言会話を交わして、さっさと退散した。
初日でバイトを辞めた、あの娘だ。
目の前で試技をしていた猛者が、その子の彼氏だそうで、トラブルにならなくてよかったこと。
一部では有名な娘だったようだ。

しばらくして、雑誌の素人ヌードみたいなページに、その子が載っていた。
自然回帰と唱えながら脱ぎましたいったようなことが書いてあった。
恐かったので、立ち読みしただけです。


 →幻泉館日録:お湯で割ったらアメリカン

 →幻泉館日録:夜がくる

 →幻泉館日録:純

 →幻泉館日録:ヱビスの不思議

 →幻泉館日録:赤ヱビス

 →幻泉館日録:ホップ!


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2008年9月22日月曜日

I LOVE HONZI



もう、なのか。
まだ、なのか。
HONZIさんが亡くなって一年が経つ。

早川義夫さんが「HONZIが作ってくれたアルバム」を出すそうだ。

 →早川義夫公式サイト

 →幻泉館日録:透き通っている音楽



I LOVE HONZI/早川義夫+佐久間正英+HONZI


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