2008年11月19日水曜日

タランチュラ




先日購入した"I'm Not There"はかなりお気に入りのDVDとなりました。
その後買ったサントラ盤CDもお気に入りになり、車の中でぐるぐる回っています。
いろいろなパラレルワールドが次々に出現する感じが好きです。
これもディラン、あれもディラン、それでもディラン、やっぱりディラン。

映画にタランチュラが出てくるので、まだ読んでないということを思い出しました。
ディランの著書、"Tarantula"ね。
私が買ったのは、"Chronicles: Volume One"よりも後に出た版で、表紙が"No Direction Home"あたりと合わせてあります。
かっこいいですなあ。



Tarantula - Bob Dylan


で、肝心の本文は、わけがわかりません。
以前片岡義男さんの訳が出ていたようですが、どんなふうに訳していたんだろう。

検索したら、冒頭を引用しているブログがヒットしました。

 →とぐろ系会議:『ボブ・ディラン自伝』は読めるかな

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「銃たち、罰せられざる鷹のマウスブックとギャシュキャット」という文章の冒頭の部分を引用してみよう。

アリーサ/神と男とについてうたうジューク・ボックスの結晶のようなこの女王は酒がまわって血が酒にかわってしまったような傷のなかに拡散していき甘い音の波に心をとめるようにしようとし、片輪になりながら、おお、あの偉大な黄金郷に歓迎の声をあげる、よろめき傷ついた自分だけの神、しかし彼女はできない、あなたがついていく人たちのリーダーである彼女だが、彼女にはできない、彼女にはうしろだてがない、彼女にはできない……
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う~む。
原文に当たってみよう。

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Guns, the Falcon's Mouthbook
& Gashcat Unpunished


aretha/ crystal jukebox queen of hymn & him diffused in
drunk transfusion wound would heed sweet soundwave
crippled & cry salute to oh great particular el dorado reel
& ye battered personal god but she cannot she the leader
of whom when they follow, she cannot she has back she
cannot...
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むむむ。
両者の「わからない」の意味が違うように思う。


9条を殺すな!

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