2011年11月28日月曜日

業火

2011年11月28日


かなり遠くからも、黒煙が上がるのが見えた。
野焼きにしてはおかしい。
電車が近づくと、火事なのがわかった。
テレビのニュースでは、梱包会社の倉庫だと言っていた。
幸い負傷者などはいなかったようだ。
他に何もないところなので、放火だったのかもしれない。

あれが核燃料や核廃棄物だったら、大変なことだなあと思った。

業火という言葉を思い出した。
ああ、劫火という言葉もあったな。

                  広辞苑第六版
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ごう‐か【業火】ゴフクワ
〔仏〕
1 悪業が身を害することを火にたとえていう語。
2 罪人を焼く地獄の火。太
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こう‐か【劫火】コフクワ
(ゴウカとも)〔仏〕人の住む世界を焼きつくして灰燼かいじんとするという大火。壊劫えこうの時に起こるという。太平記8「世界悉く―の為に焼け失するか
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業火に焼かれ、死の灰を浴び食らいながら、それに気づかぬ人間の愚かさよ。



9条を殺すな!

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