2014年1月23日木曜日

30th Anniversary Concert Celebration






ボブ・ディラン御大のデビュー30周年記念コンサート(1992年)、CDとDVD/Blu-rayが出ますね。
30周年が、もう20年以上前だってのがすごい。

30th Anniversary Concert Celebration

このCD買ったはずなんだけど……ありゃ、曲数増えてるじゃん。
"Introduction by Kris Kristofferson"が削られて、3曲増えてます。
これはどちらかというと、クラプトンのファンが大喜びしそうな。
もっと他にも違いがあるかもしれません。

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Don’t Think Twice, It’s Alright - Eric Clapton
LOVE MINUS ZERO, NO LIMIT - Eric Clapton
I Believe In You - Sinead O’connor
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ああ、シニード・オコナー。

幻泉館日録:ボブ・ディラン「時代は変わる」(1964年)

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この二人が揃うと思い出すのがBob Dylanのデビュー30周年記念コンサート(1992年)。
前にも書いたけど、アイルランドの丸刈り~た過激姉ちゃんがステージに立つと、観客が大ブーイングの嵐。
シニード(シネイド?)姉さんは小さい頃自分が育ったカトリック教会を批判していたのっす。

ディランのコンサートに来る人がなぜと思うほどのブーイング。
だいたい宗教難民が作った国なんだから信仰の自由が前提の国家なのに、「反キリスト教」には非常にキビシイのね。
そういう意味ではとても保守的な国民性らしいんす。

ゲストが順番にディラン様の曲を歌っていく構成だったので、シニード姉さんもそういう曲を歌うはずだったんだけど、止めます。
それで泣きじゃくりながら、ボブはボブでもBob Marley様の「WAR」をアカペラで歌って下がります。

そこで次の出を待っていた我らがトレーシーがそっとシニードの肩を抱いて慰めるですよ。
そして、ギター1本で力強く「The Times They Are A-Changin’」を歌います。
ああ、これからはトレーシー・チャップマンの時代なんだと思いました。
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ディランは終わってなかったし、トレーシーの時代にはならなかったけどね。


  


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日刊ゲンダイ@nikkan_gendai 12:28
【政治】舛添元厚労相に2億5000万円「政治とカネ」疑惑が浮上 http://gendai.net/articles/view/news/147418
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9条を殺すな!

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