2014年3月11日火曜日

ネットワークでつくる放射能汚染地図 ~福島原発事故から3年~



2011年3月8日


上の画像は2011年3月8日の夕陽です。

録画しておいて観た。
ひさしぶりのシリーズだ。
トンデモ放送局と化したNHKの中では、ずいぶん苦労して制作されたのではないだろうか。

ETV特集:ネットワークでつくる放射能汚染地図 ~福島原発事故から3年~

なんとか生き延びた飼い犬。
殺処分されずに野の草を食べている牛。
三年前に餓死した鶏。
浪江町小丸では今も線量計が振り切れる。

象徴的な映像を挟みながら、現在の高汚染地帯が静かに描かれていく。
病死。
割腹自殺。
本来なら百姓一揆をやりたいという言葉が出てくる。

懐かしい人たちの顔がある。

Cs-137の半減期は約30年。
数字は正直だ。
ただ、ホットスポットがある。
汚染水が垂れ流されているが、海洋汚染に関しては未解明。

ビキニの島民は核実験後三年で安全になったと帰島を許されたのだという。
その結果死産などが相次ぎ、再避難することになった。

東京オリンピック?
大丈夫なのか?


ホットスポット ネットワークでつくる放射能汚染地図

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内容説明
文化庁芸術祭大賞・早稲田ジャーナリズム大賞・日本ジャーナリスト会議大賞をたて続けに受賞したテレビドキュメンタリーの舞台裏をすべて明かす。どこに、どんな放射性物質がまき散らされたのか。なぜETV特集取材班は詳細な測定ができたのか。なぜ政府は放射能汚染の実態を住民に伝えなかったのかーー。
ETV取材班は、土壌や植物のサンプリングで汚染実態を把握する基礎をつくり、放射能測定の権威・岡野眞治さんから借りた放射線測定記録装置を積んで福島県内の主要道路を車ではしり回ることで必要なデータを収集し、放射能汚染地図をつくった。さらにそのプロセスを記録し、取材途上で出会う人々が遭遇している困難な現実を描くことで事故後の福島を記録した。震災レポートの金字塔
本書はさらに、その取材現場とNHK上層部との微妙なやりとりを描くことで、311報道とは何だったのか、というテーマにも取り組んでいる。
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週刊金曜日@syukan_kinyobi 17:01
【週刊金曜日ニュース】狙いは日本全体の情報管理――安倍的NHKで集会 bit.ly/NQp4I0 (サ)

早川タダノリ@hayakawa2600 14:44
あと「不謹慎だ」という声もあるようですが、『神国日本のトンデモ決戦生活』に出てくるのは、自分は決して銃をとることもなく後方で戦意高揚を煽りまくった人たちばかりですので、そういう人たちにはこれからも大いに「不謹慎」で行こうと思います(怒)

早川タダノリ@hayakawa2600 14:29
@hayakawa2600 「今の感覚で当時を判断するのは、簡単だが無意味だ。当時の状況を理解し、分析するべきだと思う」ともレビュアーは書いているが、見る主体がもっている感覚・価値観で当時を判断しなければ、「判断」など何もできなくなるということに、いつになったら気付くのだろうか

早川タダノリ@hayakawa2600 14:25
@hayakawa2600 およそ「当時の人々・社会」なる抽象物を対象にはしてないですよ。対象はきわめて具体的です。「見たまへ、君、大陸は「ひのまる」ばかりだ」「爆撃、雷撃、ブルルンルン、グワンだ」と書いた北原白秋であり、サイパン玉砕に「愉快なことぢゃ」と応えた頭山満翁です。

早川タダノリ@hayakawa2600 14:23
文庫版『神国日本のトンデモ……』について「著者のコメントが当時の人々、社会を見下し、嘲笑するのみで、 子供じみた揚げ足取りの、浅薄な戦争批判のように感じた」とのamazonレビューがついていた。この手の物言いは単行本の時からあるのだが、(つづく)
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9条を殺すな!

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