2014年11月24日月曜日

洒落にならねえ



2014年11月23日


なんとなくテレビのチャンネルををガチャガチャ(って今は言わないけど)やっていたら、懐かしい落語家さんが映った。
ああ、圓生さん。

高座を観に行ったことはない。
好々爺然とした役者さんとして知ったのではないだろうか。
ああ、そうだ、大好きだった『天下御免』に出ていた。
それからかなりの数の演目をラジオやテレビで聴いたんだ。

権太楼さん。
団塊だよなあ。
そうか、アルフィーの先輩になるのか。
おかしい。
この番組でちょこちょこ観ているのかも。

申し訳ないが、画面に集中せずにあれこれ片付けながら聴いている。
ラジオの落語ってそうだったな。

なんだか不思議な気分になる。

圓生さんは昭和の落語家で、権太楼さんは今の人。
三十年の時を飛んで共演している。
それを観ていられるのは衛星放送のおかげだが、コンテンツに三十年の時の流れはない。

聴いてるオレも、三十年、四十年経っているのに、あんまり中身は変わってない。
外見は大きく変わったけどね。
落語番組を観て、流行歌以上に、なんだか時間というものを考えされられたのだ。

いつから日本人はそんな経済偏重になったんだろうな。
いや、高度経済成長期にも、株屋の小説が売れたりしたんだけど、そんな右に倣えじゃなかった。
株価が上がったから日本国民が豊かになったなんぞとは言わなかった。
政治家がウソつきゃ、ひどいブーイングが起きたんじゃないか。

支配者層の劣化が著しい。
まあ、首相が史上最低の人物だもんな。
おばかだからうまいこと操ってるつもりの連中、ひどいしっぺ返しを食らうよ。


 



9条を殺すな!

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