2016年1月10日日曜日

ペコロスの母の贈り物



みつえばあちゃんとボク


暮れから新聞が読めないでいる。
目で文字を追って意味を理解することはできるが、それを続ける気力がない。
朝日新聞と東京新聞の二紙の山が、どんどん高くなっていく。
ただただ自分の置かれている現実から逃げたいのか。
それともニッポンの今を見たくないのか。

洗濯機が呼んでくれるまで、新聞を読んでみようかと、昨日の東京新聞朝刊を取り上げる。
お?
ペコロスか?
一面の三八広告に岡野雄一さんの新刊が載っている。

祖母ちゃんと孫かよ。
こりゃいきなり泣いちゃうだろうな。
即注文。

ありゃ、一月の新刊もあるぞ。
号泣しそうだ。
即予約。

みつえばあちゃんとボク

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内容紹介
25万部発行「ペコロスの母に会いに行く」の岡野雄一氏、最新刊。
全国の読者に愛された、みつえばあちゃんのかわいらしさと詩情豊かな心象描写がオールカラーで、さらに広がります。
東京から(ハゲた)お父さんの故郷・長崎に引っ越してきた小学生のまーくんは、母親代わりのみつえばあちゃんと、さとるじいちゃんと、仲良く一緒に暮らしています。本書は、特に事件が起こるでもない、ばあちゃんと孫の日常を描いたものですが、岡野さんはその中に「豊潤な時間」を見つけます。まーくんを温かく見守り、少しずつ老いていくみつえさんに、読み手は「誰よりも心を許した、許したかった」おばあちゃんの姿、声を思い出すことでしょう。
前作同様、岡野さんが描くのは、決して「無」ではない、認知症の豊かな世界。
「記憶は愛である」と言ったのは、映画「ペコロスの母に会いに行く」の森﨑東監督。まーくんとみつえばあちゃん、それぞれの愛を感じてください。
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ペコロスの母の贈り物

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内容紹介
認知症の母との日々をつづり大きな共感をよんだ
『ペコロスの母の玉手箱』の続編。
母を亡くし、より色濃くよみがえる母の姿。
少年期の思い出では、昭和の生活が新たな郷愁をさそう。
「週刊朝日」の連載に書き下ろしを加えた待望の新刊。
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ペコロスの母の贈り物


幻泉館日録:ペコロスの 母の玉手箱

幻泉館日録:ペコロスの

幻泉館日録:ペコロス

幻泉館日録:母に会いに行く



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