2016年6月27日月曜日

パルチザン前史 #2




パルチザン前史


お、『パルチザン前史』がDVDで出るんだ。
『どっこい! 人間節』や、三里塚のシリーズも!
こりゃ驚いた。

七十年代後半、四谷公会堂あたりの上映会を探して観に行ったものだ。
会場で公安がチェックしてたな。
税金の無駄遣い。

パルチザン前史 [DVD]

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内容紹介

驚天動地! 日本映画史に残る奇跡! 小川プロダクション全作品DVD化プロジェクト第三弾!

1968年の京大全共闘運動の模様、全共闘学生たちの大きな思想的支柱であり「日本のゲバラ」とも呼ばれた京大助手・滝田修(後に指名手配され逃亡・逮捕)の言動・生活・人間性を至近距離から捉えたドキュメンタリー映画史に残る傑作。警察の攻勢により後退を余儀なくされる京大、同志社大でのノンセクト集団「パルチザン」の運動、滝田の口から発せられる言葉の熱、衝撃的な火炎瓶描写・・・・この映画はすでに沸騰している!
本作は小川プロダクションの製作だが、監督は、小川紳介の岩波映画製作所時代の先輩である土本典昭。彼は後に水俣病を主題にした優秀ドキュメンタリー作品を多数制作し、国内外で高い評価を得る。

製作年度:1969年、日本、本編122分

【公開当時の土本典昭監督の言葉】
◎京大全共闘は、のぼりつめた東大、とくに日大の闘いのあとをうけつぎ、功罪ともに六十年代の歴史であった「新左翼」のあとを受けつぎがんとした地点からの闘いをはじめた。“真に闘うものが、革命期に際し、何を、何故、いかになすべきかを、革命期に際し、何を、何故、いかになすべきかを、眼のうろこをとってみつめる時期に来ている"と彼らは云う。それがどんなに苦しい作業であろうとも、実践し行動しようとする映画の中の人々。
◎私は「人間のつき合い」という滝田(主人公)の言葉が好きだ。と同時に、これ程おそろしい重みをもって人と人が交しあう言葉はない。戦場で、正面から、勝つ日まで、彼らはこの一言をあらい続けるだろうことを私たちは信じて、この映画を論議の場に謹んで提出したい。

【スタッフ】
監督:土本典昭・堤雅雄/撮影:大津幸四郎・一之瀬正史/録音:久保田幸雄/編集:土本典昭・松本武顕
製作:市山隆次(関西小川プロダクション)、小林秀子(東京小川プロダクション)

映画評論家・上野昂志氏による解説文付
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どっこい! 人間節 寿・自由労働者の街 [DVD]

三里塚シリーズ DVD BOX


 


幻泉館日録:アビー・ホフマン『この本を盗め』(1972年)

幻泉館日録:パルチザン前史

幻泉館日録:昔の名前で出ています

幻泉館日録:原爆の図

幻泉館日録:土本典昭『水俣―患者さんとその世界―』(1971年)


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田中龍作@tanakaryusaku 6/26 20:20
新記事『【高知・徳島 合区】 有権者「どっかの選挙、よその選挙」』…tanakaryusaku.jp
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